2006年08月18日

ロハスって何

ロハスの意味

最近よく耳にするこの言葉。言葉の響きが可愛らしいですよね。
その意味について、調べてみました。

LOHAS(ロハス、ローハス)とは
Lifestyles Of Health And Sustainability の略。健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルとされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

もともとアメリカで作られた言葉だそうです。
日本では、「健康と環境を志向するライフスタイル」と意訳され、スローライフやエコに続いて広まりました。
きっかけはやはりマスメディア。
2000年に日経新聞が関連記事を掲載。
2004年に月刊誌『ソトコト』がロハス特集を組み、注目が集まったみたいですね。

2005年の調査によると、日本の成人の29%がLOHAS層だとか
(他、NOMADICS:27%、CENTRISTS:28%、NDIFFERENTS:16%)

ちなみに、ロハスクラブ理事なるものがあって、あの坂本龍一もその一人。
微妙な豆知識。



格安ホテルから高級ホテルまで充実の品揃えの楽天トラベル
JCBカード

posted by mikki at 18:09| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

宮部みゆき原作「ICO 霧の城」

宮部みゆき初☆RPGゲームのノベライズ本です。

トクサ村の伝説―
数十年に一度生まれる頭に角を持った幼子は、「霧の城」に捧げられる。
彼らは“ニエ”と呼ばれる。

ニエの運命を背負った少年、イコは霧の城を訪れる。
ニエである自分が逃げ出せば、多くの人に災厄が降りかかる。
それがニエの宿命だから。

霧の城にたどり着いたイコは、一人の少女ヨルダと出逢う。

ヨルダに出逢ったイコは知ることになる。霧の城、ニエ、そしてこの世界の真実を。
倒すべき相手とは?真実を知ったイコが選んだ道は?
霧の城をめぐるイコの冒険が始まった。。。


さて、小説の感想。
さすが、ゲームのノベライズという感じですね。
かなり都合のいい展開という印象が否めません。。
あるカギを手に入れると、展開が前に進むというのはゲームの王道ですが、
そのカギが、あまりにも都合のよいところにあるというか。

作者の持ち味である伏線などもあまり活かされていないですし。
人間ドラマもあるにはあるのですが、設定が限られているせいか、
あまり深みがないんですよね。

さすがにうまいんですがね。。
作者の他の作品と比べてしまうと、どうしても不満が残ります。

ゲームをやれば感想が変わるのでしょうか。やってみるべき?

宮部みゆきという人物は、かなりゲーム好きらしいですね。
あまりにのめりこんでしまうので締め切り前はゲームを禁止されているとか(笑)

ICO  -霧の城-ICO -霧の城-
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ICO -霧の城-
[著者] 宮部 みゆき
[種類] 単行本
[発売日] 2004-06-16
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う


ICO PlayStation 2 the BestICO PlayStation 2 the Best
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] ICO PlayStation 2 the Best
[ブランド] ソニー・コンピュータエンタテインメント
[発売日] 2004-08-05
[プラットホ..
>>Seesaa ショッピングで買う


posted by mikki at 22:17| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

一色まこと原作『花田少年史』映画化

交通事故に遭ってしまった小学三年生の花田一路は、
幽霊が見えるというありがたくな〜い能力を得てしまう。
幽霊達に様々な要求をされる一路は、色々な事件に巻き込まれてしまう。

今年実写で映画化ということで、注目を集めてますね!
この原作がこれまたいいんです!!

ギャグ漫画かと思いきや、死んでしまった幽霊たちと一路の交流、
様々なドラマに泣かされます。
一色まことというのは、ストーリーが本当に良いですね。
漫画あなどるべからず。
大人が読んでも楽しめる作品、というか大人にこそ読んで欲しい作品です。

映画もいいけど、皆さん、是非原作を読んでください!


ちなみにこの花田少年史、アニメ化もされています。
アニメの質もかなり高いです。
「アジアテレビジョンアワード」で最優秀賞をとったらしいです。
オープニング、エンディングが、なぜかバック・ストリート・ボーイズ。
ミスマッチかと思いきや意外とあっていて良いです。
 

「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」8/19(土)公開予定。
お母さん役の篠原涼子は、原作のイメージと全く違いすぎる。。別人です。
私は原作のお母さんも大好きです。

花田少年史 1 (1)花田少年史 1 (1)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 花田少年史 1 (1)
[著者] 一色 まこと
[種類] コミック
[発売日] 2006-04
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う
posted by mikki at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

海外ドラマ ERⅪ「終身在職権」

カーター、ルイス、レイ、プラット、アビー、ルカ&サム、モリスと
今回はエピソードが多かった気がします

一番印象的だったのは、やはりカーターが終身在職権獲得で助教授になったことでしょうか。
あの医学生だったカーター君がついに…感慨深いですね。
この終身在職権を得ると、30年は安泰に暮らせるようです。
スーザンも終身在職権を狙っていたのですが、彼女は落選してしまいます。
子供も生まれ、どうしても終身在職権が欲しかったスーザンと、
今年はムリだろうけど取れたらラッキー、という気持ちでいたカーター。
複雑な心情のスーザンがカーターに当たってしまうという気持ちはよく分かります。
「あなたはここ(ER)じゃなくてもどこでもやっていけるでしょ。でも私はここが家なの!!」みたいなセリフをスーザンが言うのですが、この言葉は痛いなぁ。
このセリフ、カーターの今後の伏線になっているのでしょうか。

その他、いつもいい加減なレイが患者に歩み寄る一面を見せたり、プラットの交友関係が描かれたり、ルカとサムの仲たがいなどが描かれていました。
特別印象に残るエピソードはなかったですけど(苦笑)
そうそう、アビーはジェイクの家族のパーティーに招かれていましたね。
ジェイクの家は子沢山で本当幸せいっぱいという印象。
離婚や流産など色々な経験をしているアビーは複雑な感じでした。

あともう一つ、大ニュースは、モリスがチーフレジデントになったことでしょう!
これはひどい!いくらなんでも、モリスはないでしょ!!
そういえば、カーターは以前、チーフレジデントに応募して落選したのに。
チーフレジデントになって張り切るモリスに対する周りの冷ややかな目がおかしいですけどね。
カーターには終身在職権獲得お祝いのケーキが容易されていたのに、モリスにはないとか。

さて、予告が衝撃★★★
ケムが再登場、そしてカーター、アフリカへ帰るんですか?
このシーズンで降板なんですよね。あぁついに来てしまうんですね。

ER 緊急救命室 X<テン> セットER 緊急救命室 X<テン> セット
販売元 : Amazon.co.jp DVD
価格 :
[タイトル] ER 緊急救命室 X<テン> セット
[出演] ノア・ワイリー
[レーベル] ワーナー・ホーム・ビデオ
[監督]
[種類] DVD

>>Seesaa ショッピングで買う


posted by mikki at 00:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

映画「ネバーランド」ジョニー・デップ

2005年1月公開の作品。DVDで鑑賞しました。
ジョニー・デップ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」とは全然印象が違う、というか別人です!
さすが演技派。
その他、ケイト・ウィンスレットやダスティン・ホフマンとキャストも豪華です。

「ピーターパン」の物語って、上映されたりして得た収益の一部が孤児院に寄付されるんですよね。
毎年日本で公開されている舞台の「ピーターパン」もそうなんですよ。
その起源というか、始まりが「ネバーランド」でも描かれています。

信じる心があれば、空だって飛べる。
純粋な頃を思い出して、色々なことを信じてみたくなります。


ネバーランドネバーランド
販売元 : Amazon.co.jp DVD
価格 :
[タイトル] ネバーランド
[出演] ジョニー・デップ
[レーベル] アミューズソフトエンタテインメント
[監督] マーク・フォースタ..
>>Seesaa ショッピングで買う


posted by mikki at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

宮部みゆき「長い長い殺人」

宮部みゆきの作品にはまっています。

今回読んだのは「長い長い殺人」(1999年・光文社文庫)
タイトルのとおり、殺人をめぐる推理小説です。
主人公は財布!!
財布の視点から物語をすすめてしまう手腕は、ホントすごいです。
財布は、かばんの中から出してもらえなければ、登場人物の顔も姿も見えないんですよ?勿論、財布が事件を解決できるわけもない。。。

この作者のすごいところは、多くの制約を読者に感じさせることがないところですね。
全く違和感がない。続きが気になって、思わずページをめくり、気がついた時には一日で読み終わってました。
それぞれ個性的な財布の性格・書き分け方も非常に面白いです。



長い長い殺人/宮部みゆき/光文社/KOBUNSHA NOVELS/新書長い長い殺人/宮部みゆき/光文社/KOBUNSHA NOVELS/新書
販売元 : 古本の店 リサイクルブック
価格 :
区分-分類 読物 - 小説 タイトル 長い長い殺人 補足 補足2 サイズ 新書 作者 宮部みゆき 備考 出版社-種別 光文社 - KOBUNSHA NO..
>>Seesaa ショッピングで買う
posted by mikki at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

江國香織「いくつもの週末」

恋愛小説と言えばこの人!江國香織さんの描く結婚生活のエッセイ集です。

私と夫の生活は、表面はともかく日々愛憎うずまいている


サラリーマンの夫と結婚した作者が、日常の生活、思いなどを赤裸々に書き綴ったエッセイ。


男と女の微妙な関係。一人になりたいときもある。だけど、一人じゃ寂しいときもある。
依存しあうわけでもなく、でも心のどこかでは相手に寄りかかっている部分があったり。なんて複雑なんだ、人間関係!

ここまでビターに結婚生活を語られると、未婚の人間はなんだか夢を見れなくなる気がしますが(苦笑)
なんだかんだ言って、それでも人は結婚するんですよね。


いくつもの週末いくつもの週末
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] いくつもの週末
[著者] 江國 香織
[種類] 文庫
[発売日] 2001-05
[出版社] 集英社

>>Seesaa ショッピングで買う


posted by mikki at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

福井晴敏「終戦のローレライ」

1945年、太平洋戦争末期の日本。
敗戦の色が漂うこの時代、一つの希望を見出すかもしれない兵器、
「ローレライ」がドイツから日本に密かに運ばれた。
ローレライの正体とは?
そして、ローレライを載せた潜水艦「伊507」で繰り広げられる男たちのドラマを描いた物語。

いやはや、正直な話、本当に読むのに苦労しました。福井さん!分からないです!(笑)
何度か匙をなげそうになりました。。。
というもの、戦時中の話ということで軍関係の名称が盛りだくさん。
大佐やら少尉やら・・・誰が一番偉いのか、無知な現代人には分からないんです(私だけ??)
しかも、潜水艦が舞台なので、潜水艦の構造やら位置関係やらが理解できないでいるもんだから、戦闘シーンなど、きちんと把握できていない部分もありました。。。

それでも読み続けることが出来たのは、そこに描かれている人間たちに魅力があり、何より続きが知りたいと思わせる力が作品にあるから。
中盤で、浅倉の思惑が明らかになったあたりから、もう目が離せず、一気に読み終わりました。ラストの展開には感服。
That's entertaiment!てな感じですね。

しかし、この作品、太平洋戦争を描いた作品ではあるが、歴史小説ではないなぁと思います。
あくまでエンターテイメントであって、その題材にたまたま太平洋戦争を使っただけ。
実際問題、「ローレライ」は実在しないわけですしね。
この作品の戦争の捉え方は、現代を生きる福井晴敏の視点を通して描かれたもの。
そこを踏まえたうえで、エンターテイメントとして読むべき作品です。

エンターテイメントとしてはかなり面白い!
登場人物の描写にしても、本当に丁寧でそれぞれの思いが痛いほど伝わってきます。
処女作「川の深さは」に比べると格段に成長してますね。

繰り広げられる人間模様、熱い男たちのやりとり。
漫画のような展開というツッコミも勿論あるでしょうけど、
楽しんだもんがちでしょう。私は楽しみました。

「伊507」のラストは、胸が一杯で、泣きました。いや、号泣です。
フリッツや田口をはじめ、色々な人に感情移入してしまいましたね。
人物描写が本当に巧みです。

また、終章でパウラの視点から描かれる物語が、妙に切ないものがありました。
戦争を生き抜いた命、伊507の男たちに託された思い。
しかし時代は彼らの願ったようにはいかず、流されているだけの自分。
残された者の苦悩が、妙に胸を打ちましたね。。。
あと気になったのは、最後の最後に登場した天本。
彼が所属するのはのちの市ヶ谷なんでしょうか。


さて、映画についてにも一言。
この作品、もともと映画化を前提にして描かれたそうですね。
それにしては長すぎません??ちょっと欲張りすぎというか。
この量を2時間におさめるのは無理というものでしょう。
映画は観ていないのですが、原作ファンからはあまり評価が高くないようですね。
どんなもんでしょう?

私としては映画にフリッツが登場していないというのが本当に残念。
存在感のある彼がいなければ、面白さも半減ですよね。
まぁ、時間の制約がある以上仕方ないんでしょうけど。
しかし、実際にフリッツが登場するとしたら、どんな役者が演じるんでしょう。
かなり興味があります。


終戦のローレライ〈1〉終戦のローレライ〈1〉
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 終戦のローレライ〈1〉
[著者] 福井 晴敏
[種類] 文庫
[発売日] 2005-01
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う


終戦のローレライ〈2〉終戦のローレライ〈2〉
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 終戦のローレライ〈2〉
[著者] 福井 晴敏
[種類] 文庫
[発売日] 2005-01
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う


終戦のローレライ〈3〉終戦のローレライ〈3〉
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 終戦のローレライ〈3〉
[著者] 福井 晴敏
[種類] 文庫
[発売日] 2005-02
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う


終戦のローレライ〈4〉終戦のローレライ〈4〉
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 終戦のローレライ〈4〉
[著者] 福井 晴敏
[種類] 文庫
[発売日] 2005-02
[出版社] 講談社

>>Seesaa ショッピングで買う


posted by mikki at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

宮部みゆき「ブレイブストーリー」

扉の向こうに行けば願いを叶えられる。運命を変えられる。
バラバラになった家族を取り戻すため、幻界(ヴィジョン)にわたったワタルの冒険の物語。
映画化でも話題の作品です。

単なる冒険譚で終わらないところがこの作者のすごいところですね。
幻界でワタルが得たもの、キ・キーマやミーナたちとの絆。
人と人(この場合は人ではないですけど)のつながりの大切さ、
そして本当の勇気の意味を教わった気がします。

ミツルの願い、ワタルの願い。最後の展開には思わず涙がホロリ。

児童書かと思っていましたが、大人が読んでも十分楽しめる作品です。


映画は観ていないんですが、今のところ観る気はないです。
原作が面白かっただけに、そのイメージを壊したくないので。
原作では色々な設定があって、それがきちんと描かれているけれど、
映画ではどうやら描ききれていないという噂を聞きました。
(月一ゴローでも、悟郎ちゃんが酷評してました)
その分、物語が軽くなってしまっているのでしょう。
どうせなら、原作を読む前に映画を観た方がいいのかもしれません。

また、映画には、ハルネラの話がないそうです。
そう、ロンメル隊長(カッツの元恋人)が登場しない!
ハルネラを描いたら、二時間じゃとても描ききれないし、
仕方ないですけど、物語の柱となるエピソードだけに残念ですね。
個人的にはカッツのラストが異なるというのも不満。
映画は基本的にハッピーな終わり方らしいです。
この点を見ても、映画は子供向けなんでしょうか。

映画でも三部作にするか、TVシリーズにすれば良かったのに。もったいない。


ブレイブ・ストーリー (上)ブレイブ・ストーリー (上)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ブレイブ・ストーリー (上)
[著者] 宮部 みゆき
[種類] 文庫
[発売日] 2006-05-23
[出版社] 角川書店

>>Seesaa ショッピングで買う


ブレイブ・ストーリー (中)ブレイブ・ストーリー (中)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ブレイブ・ストーリー (中)
[著者] 宮部 みゆき
[種類] 文庫
[発売日] 2006-05-23
[出版社] 角川書店

>>Seesaa ショッピングで買う

ブレイブ・ストーリー (下)ブレイブ・ストーリー (下)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] ブレイブ・ストーリー (下)
[著者] 宮部 みゆき
[種類] 文庫
[発売日] 2006-05-23
[出版社] 角川書店

>>Seesaa ショッピングで買う
posted by mikki at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

浜辺祐一 「救命センター当直日誌」

下町の救命センターに働く医師の目から描かれたエッセイ。

昏睡状態のの患者、クモ膜下出欠...
様々な状態で運ばれてくる患者と、向き合う救命センターのスタッフたち。
多種多様な人間の命のやりとり。

そこには、フィクションを超えた真実の物語があります。

この浜辺さんのエッセイで、好ましいのは、感動を作りあげようとか、
物語を盛り上げようなどという要素がないこと。
作者の客観的視点が真実を語ってくれ、読みながらへんに感情移入することなく、医療の現場の様子を伺い知ることができます。

助かる見込みのない患者。
厳しい現実をありのまま描いているため、つらくなることもありますが・・・
医療関係に興味のある方は読んでみてもいいかも。

また、この著書には海外ドラマ「ER 緊急救命室」に関する記述もあります。


救命センター当直日誌救命センター当直日誌
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 救命センター当直日誌
[著者] 浜辺 祐一
[種類] 文庫
[発売日] 2004-09
[出版社] 集英社

>>Seesaa ショッピングで買う
posted by mikki at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。