2006年10月06日

実写版名探偵コナンをみたわけですが

10/2に放送されたコナンの実写版。
名探偵コナン10周年ドラマスペシャル
「工藤新一への挑戦状〜さよならまでの序章(プロローグ)」

薬を飲まされてコナンになる前の工藤新一の物語です。
実際に見た感想。
個人的には、実写でやる必要はなかったなぁ・・・という感じです。

ストーリーは単純で、犯人はすぐ分かってしまうし、
どこかで聞いたトリックだし、全く新鮮味がない。
う〜ん、辛口ですが、正直☆一つですな。


キャストも、アニメのイメージがあるせいか、しっくりこなかったです。
以下はキャストについての感想。

工藤新一:小栗旬
なんか妙に嫌味っぽくなかったですか?別にいいけど。

毛利蘭:黒川智香
確かに可愛い・・・が、蘭ではないと思う。
空手の達人の蘭にはとても見えなかった。
終始、純粋で可愛いらしいお嬢さんで終わってしまいました。

毛利小五郎:陣内孝則
これははまり役!!唯一良かったのは彼だけだと思う。
陣内さんは、こういったキャラ、活き活きしますね。

目暮警部:西村雅彦
喧嘩を売っているのか?と思わせる役作り。
妙にでっぱった腹は、いかにも作り物。
西村雅彦の演技も正直ひどかった。
アニメを意識してああなっちゃったのか?
安いコントを見せられているのかと思った。
西村雅彦はいい役者だと思うのに、これはひどかった。。。



ちなみに物語のラスト、元太・光彦・歩ちゃんの3人組が登場しましたが、
実写なのにアニメの声で吹き替えてあって、妙な違和感。
そして、コナン(高山みなみさん)のナレーションでエンディング。
実写→アニメにつながる形でしたが、あれはいらなったのでは?

実写は実写、アニメはアニメ。
もっと切り離して考えれば良かったのに。。。
posted by mikki at 22:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

「ヘイフラワーとキルトシュー」


7歳のヘイフラワーは、料理の下手なママ、研究ばかりのパパ、ワガママなキルトシューに囲まれた家族の中で、いちばんしっかり者の長女。でも来年から小学生。ママもパパも頼りないから、ワガママなキルトシューがひとりで大丈夫か心配でたまらない。でもそんなヘイフラワーが傷つく事件が。いい子だった彼女が一転、誰とも口をきかない陰険な女の子になってしまう。
「ロッタちゃん」シリーズで有名になった北欧ムービー。あいかわらずキュートなインテリア、ファッション、ポップな色使いなど、北欧ライフスタイルのセンスには目を見張るばかりだ。物語はお子ちゃまたちの大騒動を描いたホノボノしたファミリー映画。とはいえ、子どものワガママに寛容な北欧の育児。ワガママ放題でも、決して大人が怒らないのはお国柄? それとも本作がある種ファンタジーだから? いずれもすべてのシーンがポストカードになりそうなくらいキュートで、じつに美しく彩られている(amazonより)

監督: カイサ・ラスティモ
出演: カトリーナ・タヴィ 、ティルダ・キアンレト 、アンティ・ヴィルマヴィルタ 、ミンナ・スローネン 、メルヤ・ラリヴァーラ
DVD映像特典:
SHIHOとふたりの素敵な出会い/メイキング/インテリアチェック/予告編
銀座のOLに大人気だった(?)というミニシアター作品。
2002年にフィンランドで公開され、同国の歴代興行収入ナンバーワンを記録した大ヒット作です。

ヘイフラワーとキルトシューの姉妹がとにかくキュート!!
彼女達の笑顔に本当に心が癒されます。

また、衣装や髪型、インテリアなどがとっても綺麗。
姉妹達だけでなく、ママやヘルガ・ハリセおばさんたちの衣装もかわいらしいものばかり。

北欧のフィンランドのおおらかな雰囲気が漂っている映像がとっても魅力的。
日々の殺伐とした生活に疲れたときにオススメの癒し作品ですね。

「ロッタちゃん」に匹敵する子ども映画の名作だと思います。


posted by mikki at 20:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

海外ドラマ「フルハウス」の魅力を考える



現在第4シーズンのDVDが発売中。
赤ちゃんだったミシェルも、もう幼稚園。すっかり大きくなってます。

現在NHK教育でも、第四シーズン放送中です。
9月26日の放送は「わがままプリンセス」
わがままに育った末っ子ミシェルの王女様っぷりがなんともキュートでした。


フルハウスとは・・・

1987年〜1995年、アメリカで制作されたテレビドラマ。
サンフランシスコ郊外のタナー家を舞台に、3人の独身男性が子育てに大奮闘するホームコメディ(シチュエーション・コメディ)

妻を亡くしたダニーは、幼なじみのジョーイ、義理の弟のジェシーと共同生活を始め、3人で力を合わせて3人の娘たちの子育てに悪戦苦闘する。
テレビのレポーターとして多忙なダニー、コメディアンのジョーイ、ミュージシャンを目指すジェシー、と個性豊かな3人の「パパ」たちを、おませな娘たちが翻弄する。

日本でも人気の双子、アシュレー・オルセン/メアリー・ケイト・オルセンの出世作


海外ドラマの決定版☆
私の海外ドラマの原点はこの作品です。

さて、そんなフルハウスの魅力とは??


◎個性豊かなキャラクター


見事なまでに個性がバラバラで愉快、そして魅力的な登場人物たち。
だんだんと成長していく子ども達の姿も魅力ですね。

個人的には、DJの親友、キミーのキャラが好きです。
変人、キミーは本当いい味だしてます。見た目はかわいいのに。


◎日本語翻訳のすばらしさ

いくつもの名台詞が生まれたのも翻訳のなせる技。
「たまんねぇ〜」「超ムカツク!」「聞かないんだもん!」
高山美香さん、本当にいい仕事しています。グッジョブ!!



◎豪華日本語版キャスト

日本語吹き替え版のキャストが、本当に豪華なんです。
はっきり言って、今じゃ考えられない有名声優の競演。
芸達者な役者さんばかりなので、作品が生き生きしています。

・堀内賢雄:ジェシー・コクラン
洋画の吹き替えで、いくつもの主役をこなしてます。
絶対どこかで聞いたことある声!!って感じですね。
ブラット・ピットやら、ベン・アフレックやら、出演作いっぱい。

・大塚芳忠:ダニー・タナー
この方の声って、鼻の高いいかにも外国人って顔に合うんですよね。
ダニーはまさにはまり役。
洋画の吹き替えはほんとに多数。
最近の大作では「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンなど。
「真相報道 バンキシャ!」等ナレーションも結構やってますね。

・山寺宏一:ジョーイ・グラッドストーン
ジョーイ役は本当に山ちゃん以外考えられません。
困ったときは山寺さんに頼めと言われるくらい、オールマイティ。
いまや日本一売れてる声優です。
彼はまさに天才です。
「マスク」のジム・キャリー役は本当すごかった。

・坂本千夏:ドナ・ジョーン・タナー(DJ)
人から子供まで幅広い役をこなす坂本さん。
「となりのトトロ」のメイ、「少年アシベ」などの男の子役など
小さな子供の印象が強いですが、おばさんなども上手。
別の番組で錯乱状態の黒人女性を演じていたのですが
鬼気迫るものすごい縁起でした。

・大谷育江:ステファニー・タナー
ポケモン、ワンピース、コナンなど色々なアニメ、
また、洋画吹き替えでも大活躍の大谷さん。
大谷さんは、共演者がすばらしいフルハウスという作品に参加できたことを感謝しているそうです。
ステフは数多い大谷さんの出演作のなかでも超あたり作品ですね。

・川田妙子(山田妙子):ミシェル・タナー
可愛らしい小さな女の子と言えば、まずこの人。
声も可愛らしくて、ミシェルの愛らしさを引き立たせています。
あの「オッケーベイベー」は本当にキュート!

・佐々木優子:レベッカ・ドナルドソン(ベッキー)
この方って、「ちびまるこちゃん」のおばあちゃんもやってるんですね。
びっくり。。。


本当に超〜豪華声優陣。
脇キャラでも「え?この人が?」っていうビッグな方で出ています。
う〜んすごすぎ。


「フルハウス」に続いて「アルフ」もDVD化&再放送しないかなぁ・・・



posted by mikki at 22:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

NHK総合ER]放送決定☆

ER緊急救命室第10シーズン、地上派にて放送決定です。
(私はBS派ですが、地上派の動向はなぜか気になる)

総合テレビ
土曜深夜(日曜午前)0:45〜1:35(全22話)
10月7日(土)深夜(日曜午前)1:00放送スタート。

すっかり深夜の時間帯が定着してしまったER。
まぁ、地上派にてやるだけましってこと?

土曜11時の枠は現在「宮廷女官 チャングムの誓い」が放送中。
この枠は、「冬のソナタ」以来韓流にのっとられたわけで。
チャングム終了後もやっぱり韓国ドラマが続くのかなぁ。
(やっぱり次は「クッキ」が地上派?)

そういえば、この秋のNHK海外ドラマのラインナップに
「ホワイトハウス」がない・・・
あ〜あ、NHK、見切りをつけたってことですか。



〜第10シーズンの見所〜
※細かいネタバレはないですが、未見の方はご注意ください

ER、第10シーズンの大きな動きとしては、
ニーラ、サム登場・ガラント降板・ロマノ降板ですかね。


個人的にロマノの降板は、かなりショックでした。。。
腕を失った上に、ひどすぎる仕打ち。
ロマノといえばロマノらしい最後でしたが。

第6シーズンで愛犬グレーテルを可愛がっているシーンや
ベントンの息子リースに手話で語りかけるシーンなど、
本当にいい味出していて、憎みきれない大好きなキャラだったのに。
さよならロケットロマノ。。。惜しい人を失ったものです。

ガラントも、いい感じで成長してきてだけに、降板は残念ですね。
(ガラントは11シーズンでゲスト出演があります)

このシーズン、カーターはアフリカに行っていてあんまりERにいません。

代わりに医学生に復帰したアビーが目立ってます。
医学生・アビーはかなり待遇がよく、
後半、おいしいところはほとんど彼女がもっていきます。
看護士の頃より好感度アップ(?)
というか、どうしてアビーはシーズンによってこうもキャラがかわるのだ?

アビーの代わりに、看護士としてサムが登場。
キャロル・アビーの後釜にしては、物足りなさを感じます。。。

スーザンは出産のため後半出番少なめ。
また、エリザベスの扱いがシーズン前半がちょっとひどいです。
コーデイファンとしては、とても複雑な第10シーズンです。


posted by mikki at 22:28| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

宮部みゆき「蒲生邸事件」

蒲生邸事件蒲生邸事件
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 蒲生邸事件
[著者] 宮部 みゆき
[種類] 文庫
[発売日] 2000-10
[出版社] 文藝春秋

>>Seesaa ショッピングで買う
予備校受験のために上京した受験生・孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。間一髪で、時間旅行の能力を持つ男・平田に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた―。大胆な着想で挑んだ著者会心の日本SF大賞受賞長篇。

時代ものなのかなぁ?と思っていたのですが、タイムトリップものです。
日本の歴史を大きく揺るがした二・二六事件がテーマ。

物語が進むにつれて、読むスピードがどんどん早くなり、
後半は一気に読んでしまいました。

ラストの展開、最終章は妙に切ないものでしたね。
個人的には平田の最後がなんとも言えない。。。


ただ、作者の他の作品に比べると、物足りなさも感じたのですが。。。
歴史、タイムトリップの仕組みなど、複雑な要素・テーマがありすぎて
結局中途半端になってしまった部分もあったのでは?

まぁ、それだけ他の作品が面白いということですね。

当たり前ですが、一定の水準は超えていて、十分楽しめました。
このあたりはさすが宮部みゆきです。

1997年日本SF大賞受賞作。
(ちなみに、同じ年、「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明)も同賞を受賞してます)
posted by mikki at 22:11| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

「ベッカムに恋して」2002年イギリス映画

ベッカムに恋してベッカムに恋して
販売元 : Amazon.co.jp DVD
価格 :

〜作品紹介〜

女の子がサッカー?

イギリスに住むインド一家の次女、ジェス。
彼女の夢は、ベッカムのようなサッカー選手になること。
ジェスは、女子サッカーチームの選手、ジュールズに出会い
サッカーチームに所属することになる。
しかし、厳しい両親はそれを許さなかった。

家族の反対のなか、サッカーを続けようとするジェス。
チームメイトとの友情、チームの監督ジョーとの恋。
様々な出来事がユーモラスに描かれる青春エンターテイメントムービー。

夢は絶対にあきらめない・・・


女の子版の「リトルダンサー」ですな。
イギリスでは国民的大ヒットを記録したとか。映画賞も結構受賞してます。

両親の反対を受けながらも、夢をあきらめないジェスの姿。
そこに繰り広げられる、友情やら恋愛やら、色々な人間模様が魅力的。

葛藤に悩む主人公の姿も可愛らしく、全体的に明るい作品です。

そしてラストが爽快でハッピー!これぞ青春ムービーって感じです!

元気になりたいときに観るといい映画だと思います。
サッカーシーンがちゃっちいとか、細かいことを気にしてはいけません。

また、インド系であるジェスの家族が良いですね。
インドの慣習や結婚式の様子など、ちょっとした異文化コミュニケーションの勉強にもなるかも(言いすぎか・・・)


見事にはまっているキャストも魅力!

ジェス役は、パーミンダ・ナーグラ。
本作が出世作となりましたね。
海外ドラマ「ER 緊急救命室」のニーラ・ラスゴートラ役で出演中。

ジェスの親友ジュールズに、あのキーラ・ナイトレイ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」ですっかりブレイクしちゃいましたね。
本作では、ボーイッシュなキーラがおがめます。

そして、監督ジョー役に、ジョナサン・リース・マイヤーズ。
「ベルベットゴールドマイン」でブレイク後、「タイタス」など様々な作品に出演。
最近では「M:I:V」で若手エージェント役をやっていますね。
しかし、若くて、甘いマスクで美形、しかも優しい。
こんなコーチが女の子のチームのコーチをやってたら誰だって惚れるって。。


最後に、この作品の邦題について。「ベッカムに恋して」って・・・
いくらベッカム絶頂期だったとは言え、このタイトルはとても微妙。
ベッカム好きの人をターゲットにしたかったんでしょうか。

ちなみに原題は「Bend it like Beckham」
ベッカムのようにボールを曲げろ。ベッカムみたいなフリーキックを。
という意味。原題の方が作品内容とあっていて秀逸ですね。


posted by mikki at 10:44| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

月一ゴロー☆イナガキセレクト☆9月16日放送

スマステーションで放送されている月に一度のお楽しみ。
稲垣吾郎氏が映画の批評をしてくれます。

マーメイドプリンスとしてもご活躍のゴローちゃん。
彼はどこに行きたいのだろう。。。

さて9月16日放送のランキング。
※青文字はプリンス・ゴロウさんの発言

第5位「X-MEN:ファイナル ディシジョン」

人気アメリカンコミックを映画化した大ヒット・アクションシリーズの第3作。遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたちを主人公に、人類との共存の道を探る彼らの壮絶な戦いが描く。『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマン、オスカー女優ハル・ベリーらが主人公のミュータントを演じる。

「前2作を見ていない人にもわかりやすく作られていないといけないのでは?パワー不足を感じる。」
稲垣氏は前作を見ていなかっただけに評価低かったですね。
逆に慎吾の評価は高かったけど。
ちなみにミュータント(mutant)とは、
突然変異の生じた個体や細胞・突然変異体 のこと。


第4位「イルマーレ」
同名の韓国映画をハリウッドでリメイクした純愛ラブストーリー。2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく。
出演:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、ショーレ・アグダシュルー、クリストファー・プラマーほか

「ラブストーリーとしての根幹が緩い。愛し合うようになったきっかけが描かれていない。会ってもいないのに急加速し過ぎ!」
「スピード」でブレイクした二人の共演が話題ですね。
以前韓国バージョンを観ましたが
登場人物に感情移入できず、あまり楽しめませんでした。
ハリウッド版はどうなんだろう。
しかし、キアヌもサンドラ・ブロックも結構年とったなぁ・・・


第3位「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」

推理作家アガサ・クリスティーの人気キャラクター“おしどり探偵トミー&タペンス”が活躍する「親指のうずき」を映画化した田園ミステリー。

「心地よいし、リズムもいいし、セリフのやりとりもおもしろい。アガサ・クリスティーを読み直したくなりました」
ミニシアター、フランス映画ですね。
チラシを観た限り、面白そうでした。
シネスイッチ銀座で上映される作品は好きなものが多いです。


第2位「グエムル -漢江の怪物-」

韓国の人々のオアシス、漢江(ハンガン)に突如出現した怪物を巡る事件に肉迫するパニック映画。怪物に娘を奪われた一家の奮闘を描く。

「良かった。監督、キャストともに大好きなので、期待していましたし…。怪物のサイズがいい。家族愛、地球環境…いろんなテーマがちりばめられている」
このイナガキ氏の評価は、かなり意外でした。
この映画のチラシを観た限り、私は「ないな・・・」と思ったので。
怪物の「サイズ」が良いというコメントはよく分からないのですが。
ちなみにyahooムービーのレビューはかなり厳しい結果です。


第1位「セプテンバー・テープ」

9.11テロから1年後のアフガニスタンに乗りこんだアメリカ人ジャーナリストの姿を描くドキュメンタリー・ドラマ。実在する報奨金ハンターや武器ディーラーとの闇取引、実弾の飛び交う市街戦を記録した映像が、アフガニスタンの現実を生々しく映し出す。

「ショッキング…。ある意味、不快感も感じるし、考えさせられる映画。こんな映画、無い!1秒たりとも目が離せない」
ドキュメンタリー・ドラマという言葉が曲者。
ドキュメンタリーではないんですね。あくまでもフィクションです。
あらかじめ、ストーリーは作られているんです。
こういった作品って、作り手の意図・主観が入った作品だって
ことを忘れてはいけないなぁと思います。
それでも、本物の銃、本物の武器ディラー、本物の報奨金ハンターなどが
映し出される映像は、迫力ありそうですね。



今回は5作品とも未見です。
観たいと思ったのは、
「アガサ・クリスティの奥様は名探偵」くらいですかね。
「セプテンバー・テープ」も気になりますが、
映画館でなくても、ビデオでいいかな・・・

ちなみにカトリセレクトは以下のとおり。
Dアガサ・クリスティの奥様は名探偵
Cイルマーレ
Bセプテンバー・テープ
Aグエムル -漢江の怪物
@X-MEN:ファイナル ディシジョン


posted by mikki at 22:35| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

石田衣良原作「エンジェル」


投資会社のオーナー掛井純一は、何者かに殺され、幽霊となって甦った。死の直前の二年分の記憶を失っていた彼は、真相を探るため、ある新作映画への不可解な金の流れを追いはじめる。映画界の巨匠と敏腕プロデューサー、彼らを裏で操る謎の男たち。そして、一目で魅せられた女優との意外な過去。複雑に交錯する線が一本につながった時、死者の「生」を賭けた、究極の選択が待っていた―。


主人公が殺されて、幽霊となって現世に蘇る。
というよくあるパターンですが、描写が巧みで綺麗にまとまっていました。

幽霊となった主人公の人生をフラッシュバックで
たどる冒頭で一気にひきこまれました。
ラストは途中で読めてしまいましたが、それでも十分楽しめました。

石田作品を読むのは初めてですが、さすが人気作家ですね。
出てくる登場人物が、憎めない人ばかりなのは、
作者の人柄が出ている気がします。
他の作品も読んでみたいと思わせる一作でした。

石田衣良(いしだいら)の映像化作品
「池袋ウエストゲートパーク」(宮藤官九郎の脚本でドラマ化。2000年)
「波の上の魔術師」(「ビッグマネー」としてドラマ化。 2002年)
「アキハバラ@DEEP」(2006年6月にドラマ化、及び同年9月に映画化)
「下北サンデーズ」(2006年ドラマ化)

2006年に映像化が続いてますね。
今回読んだ「エンジェル」も、天使の攻撃のくだりなんかは映像化しても面白いと思いましたが。。。
う〜ん。新鮮味に欠けるかなぁ。やはり。

posted by mikki at 22:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

TBSスペシャルドラマ「僕たちの戦争」

『僕たちの戦争』2006年9月17日放送
『さとうきび畑の唄』、『広島・昭和20年8月6日』に続く、
戦争をテーマにしたドラマの第3弾。
今回のテーマは若者。
若くして戦争の犠牲となった回天の乗組員のストーリーと
現代の若者の戦争に対する意識に注目した作品です。(公式HPより)2006年9月17日放送


2005年を生きるフリーターの健太(19歳)と、
戦時中、1944年を生きる飛行兵の吾一(19歳)が入れ替わってしまうという
タイムスリップもの。
生きる時代を交換した二人の数奇な運命を描いています。

※ネタバレが嫌な方はご注意ください。

現代人の健太の目から見た戦争。
そして、特攻隊員であった吾一の目から見た現代の日本。
対照的に描かれる世界が印象的でした。

現代にタイムスリップしてしまった吾一。
信じていた祖国の敗戦。
人々の変わりようにとまどい、
自分の仲間はこんな未来のために命を落としたのかと嘆きます。
しかし少しずつ、現代という時代に適応(車とか運転してるし)
健太の恋人・ミナミと触れ合ううちに、この時代で生きることも悪くないと感じていきます。
ミナミが身ごもったこともあり、
この時代でミナミと生きていきたいと決心します。

一方、戦時中にタイムスリップしてしまった健太。
愛する恋人・ミナミに再びめぐりあうため、戦争を生き抜こうとする健太。
戦争が終わるまで死ぬわけにはいかない!!
わざと劣等性を演じて、出撃命令が出ないようにしたり、
自分だけでも生き残ろうと必死です。
このあたりの描かれ方がコミカルで、戦争をいう重いテーマにもかかわらず、笑えてしまいます。
しかし、戦争という時代を生きている人々と触れ合ううちに、
健太の心のなかに、今までになかった感情が生まれてくるあたりもうまく描かれています。
時代が違っても、そこに生きる若者たちの姿・友情は変わらないんですね。
ひょんな偶然で現代にいる自分の恋人、ミナミの祖父・鴨志田に出会ってしまった健太。
鴨志田が命を落とせば、ミナミが生まれてこない。
この人だけは死なすことはできない。
そう思ったとき、健太は「回天」に乗り込み、敵艦に突っ込んでいく。
自分だけ生き残ろうとしていた健太が、愛するものを守るためにした決断。
国のためなどではなく、自分の選んだ道。
このシーンは印象的でした。


健太が出会った人々の偶然には、少し出来すぎ感もありますが、
作品としては綺麗にまとまった良作だと思います。
(日テレのナイチンゲールとは大違い・・・と思ってしまった)
森山未来の熱演が良かったです。

さて、問題のラストシーン。
沖縄の海で、回天で突っ込んだ健太と、
同じく沖縄の海でおぼれてしまった吾一。
二人とも死んでしまったのかな〜と思ったら、
現代、ミナミのもとに戻ってくる、一つの影が。
あのシーンだけでは、健太なのか、吾一なのか判断できませんね。
吾一も金髪じゃなくなってるし。
どちらにもとれるようにしたのでしょう。
どちらが生き残ったにしても、切ないラストです。

原作のラストは、どうなっているのでしょうか。


キャスト

〜平成17年(2005年) 〜
尾島健太… 森山未來 ※二役
鴨志田ミナミ… 上野樹里
尾島勝利… 古田新太
尾島紀子… 麻生祐未

〜昭和19年(1944年)霞ヶ浦航空隊 〜
石庭吾一… 森山未來  ※2役
沢村文子… 内山理名  (ミナミのばーちゃん)
沢村キヨ… 樹木希林
鴨志田祐司… 玉山鉄二  (ミナミのじーちゃん)
片山分隊長…篠井英介
兼子分隊士… 石井正則(アリtoキリギリス)
山口真造… 桐谷健太
小野寺順一… 田中聡元
久保田勇… 内田滋
古屋英二… 浅利陽介
田淵中尉… 田中哲司
橋口幸郎… 五十畑迅人
高橋医師… 井上大樹
吾一の母… 宮地雅子
吾一の妹… 佐々木麻緒




この作品の原作はこちら。評価の高い作品らしいです。
読んでみたくなりました。
設定がアメリカ同時多発テロの年、2001年になっていますね。
↓↓
僕たちの戦争僕たちの戦争
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 僕たちの戦争
[著者] 荻原 浩
[種類] 単行本
[発売日] 2004-08
[出版社] 双葉社


2001年9月12日世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ翌朝も尾島健太(19)は、テレビの臨時ニュースや新聞には目もくれず、一人サーフィンに出かけた。バイトをクビになりガールフレンドのミナミとも喧嘩中で会えないからだ。しかし、大波に呑まれた健太が目を覚ますと、そこは1944年だった!1944年9月12日霞ヶ浦飛行場から飛び立った石庭吾一(19)は、「海の若鷲」に憧れる飛行術練習生だ。しかし、操縦を誤って海に墜落してしまう。蘇生した吾一が目覚めたのは、なんと2001年だった…。根拠なしポジティブのフリーターとバリバリの特攻隊員が入れ替わり―どうなる、ニッポン!?愛と青春のタイムスリップ・ウォー。
posted by mikki at 10:32| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(6) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

秋の改変ドラマ TBS

10月から始まるドラマ。今回はTBS特集。
なんか、異色の作品ぞろいですね。
こけそうなのもありますが。。。
頑張れTBS!!

『セーラー服と機関銃』金曜10時
父を事故で亡くし天涯孤独になった女子高生の星泉が、
遠い血縁に当たるヤクザ「目高組」の四代目を継ぐ事になり、
四人の子分と共に対立するヤクザと戦う。

☆キャスト☆
星泉 - 長澤まさみ
酒井健次 - 中尾明慶
西野武 - 田口浩正
酒井金造 - 山本龍二
剛田英樹 - 福井博章
稲葉通男 - 井澤健
岩倉智男 - おかやまはじめ
森蘭丸 - 森廉
金田麗華 - 森本ゆうこ
常盤和子 - 井端珠里
小林朱美 - 谷亜里咲
星貴志 - 橋爪淳
目高辰雄 - 桂小金治 
1階住人 - 杉浦双亮(360°モンキーズ)
黒木幸平 - 小市慢太郎
柴田光明 - 中野英雄
浜口昇 - 本田博太郎
真由美 - 小泉今日子
三大寺一 - 緒形拳
佐久間真 - 堤真一
1981年、薬師丸ひろ子主演で映画化で大ヒット、
1982年に原田知世主演でテレビドラマにもなっている作品。

2006年長澤バージョンはどんなもんでしょう?
なお主題歌は、星泉こと長澤まさみが歌っちゃうそうです。
長澤まさみは、初の歌手活動ですね。
TBS、この作品にはかなり力はいっている感じです。

セーラー服と機関銃セーラー服と機関銃
販売元 : Amazon.co.jp DVD
価格 :
[タイトル] セーラー服と機関銃
[出演] 薬師丸ひろ子
[レーベル] PI,ASM/角川書店
[監督] 相米慎二
[種類] DVD





『鉄板少女アカネ!!』日曜9時

「ヤングキング」に連載されていた
青木健生(作)・有賀ヒトシ(画)の漫画が原作。

鉄板焼き店の娘・アカネが、
失踪した父・鉄馬を探しに出た旅の途中で、
様々な料理人たちと対決する物語。。。らしい。

☆キャスト☆
神楽アカネ:堀北真希
一条心太:塚本高史
西豪寺エレナ:片瀬那奈
北村修吾:デビット伊東
鳴海英子:大友みなみ
桂ゆず:奈津子
桂みかん:亜希子
明石三次郎:竜雷太(特別出演)
黒金銀造:陣内孝則
なぜにこの作品をドラマ化したかったのか。しかも日曜9時枠で。
公式HPを見て絶句しました。
堀北真希が不憫。。。


『嫌われ松子の一生』 木曜10時
原作は山田宗樹の小説。

運命に翻弄されつづけ、それでも女として愛を求めつづけた
川尻松子という女性の軌跡を描いたミステリー。

2006年10月12日からTBSで放送予定。木曜22:00〜22:54に放送される。初回は10分拡大の23:04までの放送。笙と明日香の役割が原作とは入れ替わっており、役名もそれぞれ渡辺笙、川尻明日香となっている。

☆キャスト☆
川尻松子(23歳〜56歳)……内山理名
龍洋一(16歳〜48歳)……要潤
沢村めぐみ……小池栄子  
川尻明日香……鈴木えみ
渡辺笙……小柳友
汐見刑事……羽賀研二
後藤刑事……浜田学
大倉脩二……なすび
島崎聡……蕨野睦弘  
川尻恒造……塩見三省
川尻チヨ……根岸季衣
川尻紀夫……尾上松也
川尻久美(18歳)……渡辺夏菜
川尻悦子……矢沢心
龍洋一(15歳)……本郷奏多
川尻松子(10歳)……村崎真彩
川尻久美(5歳)……岩本千波  
田所校長……佐藤B作
杉下教頭……笹野高史
佐伯俊二……高杉瑞穂
藤堂操……宮地雅子
井出次郎……温水洋一
丸山英次……新井康弘  
八女川徹也……萩原聖人
岡野健夫……谷原章介
綾乃……鈴木蘭々
レイコ……瀬戸早妃
小野寺保……吹越満
赤木研一郎……北村一輝
映画化→ドラマ化。
この流れは最近よく見かけますね。
『世界の中心で愛を叫ぶ』『電車男』『タイヨウのうた』とか。

ドラマの方が時間があるので、
たっぷり詳細まで描けるということでしょうか?
しかし、主役の内山理名が56歳までを演じるというのはどうなんでしょう。

また、笙と明日香の役割が原作とは入れ替わってますね。
この設定はどうなんだろう。。。

ちなみに映画版のキャストは以下。結構豪華。
川尻松子(幼少時代 奥ノ矢佳奈):中谷美紀
川尻笙(松子の甥):瑛太
龍洋一(松子の元教え子):伊勢谷友介
川尻紀夫:香川照之
川尻久美(松子の妹):市川実日子
沢村めぐみ(松子の親友):黒沢あすか
川尻恒造:柄本明
人気歌手:木村カエラ
明日香:柴咲コウ
佐伯俊二:谷原章介
八女川徹也:宮藤官九郎
綾乃(ソープ嬢):BONNIE PINK
劇中に彼女が「LOVE IS BUBBLE」を歌うシーンがあり
小野寺:武田真治
島津賢治:荒川良々
大倉修二:ゴリ(ガレッジセール)
刑事:マギー
教頭:竹山隆範(カンニング)
岡野健夫:劇団ひとり
マネージャー赤木:谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
女囚A:唄:AI
女囚C:プライド:土屋アンナ
女囚D:思い出:山田花子
片平なぎさ:片平なぎさ(本人役)
本田博太郎:本田博太郎(本人役)

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[タイトル] 嫌われ松子の一生 (上)
[著者] 山田 宗樹
[種類] 文庫
[発売日] 2004-08
[出版社] 幻冬舎



posted by mikki at 21:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(4) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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