2006年09月11日

「ダヴィンチ・コード」ダン・ブラウン原作

ダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」
ダ・ヴィンチ・コード(上)ダ・ヴィンチ・コード(上)
販売元 : Amazon.co.jp 本
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[タイトル] ダ・ヴィンチ・コード(上)
[著者] ダン・ブラウン
[種類] 文庫
[発売日] 2006-03-10
[出版社] 角川書店



◎作品紹介
ルーヴル美術館のジャック・ソニエール館長が異様な死体で発見された。死体はグランド・ギャラリーに、ダ・ヴィンチの最も有名な素描〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっていた。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大学教授ロバート・ラングドンは、警察より捜査協力を求められる。現場に駆けつけた館長の孫娘で暗号解読官であるソフィー・ヌヴィーは、一目で祖父が自分にしか分からない暗号を残していることに気付く……。



遅ればせながら、ダ・ヴィンチ・コードを読みました。
トム・ハンクス主演映画化で今年話題になった作品です。

翻訳ものであると同時に、美術品や宗教の話など
自分の生活とはなじみの薄い話なので、
正直最初は読むのに時間がかかりました。

けど、慣れれば読みやすく、途中からは内容に惹きこまれ
一気に読み終えました。

この話は、勿論、フィクションです。
にも関わらず、冒頭に
「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、
すべて事実に基づいている。」

なんてあるものだから、みんな混乱してしまうんですよね。

実際、カトリック教義についての記述は議論になりました。

特に、作中、重要な役割を果たす、登場するオプスデイという
キリスト教のローマ・カトリック教会の組織組織。
肉体的修行を行うことで知られているオプスデイは、
実在の組織なんですね!
オプスデイの公式HPでは、
「ダ・ヴィンチ・コード」によって生まれかねない様々な誤解を懸念し、
声明・公式見解を出しているそうです。
確かに、ダ・ヴィンチ・コードを読む限り、
あんまり魅力的な組織には思えなかったですな。

まぁ、どこまで本当でどこまでがフィクションなのか
分からない作品ですね。

この作品は、キリストとマグダラのマリアが結婚していて、
その子孫が現在も生きている・・・
という説に則って色々な話しが進んでいきます。
キリスト教に詳しくない私としては、
あ、そうなのかぁ。。。くらいで終わってしまうのですが、
キリスト教信者の方はどうなんでしょう?ちょっと感覚が分かりません。

少し、理解が難しかった部分もありましたが
ミステリー作品としては十分楽しめました。
作中色々と登場する暗号解読などは、面白かったです。


☆原作者:ダン・ブラウン☆

『パズル・パレス』
Digital Fortress(1998) デビュー作
『天使と悪魔』Angels & Demons (2000) ラングドンシリーズ@
『デセプション・ポイント』Deception Point(2001)
『ダ・ヴィンチ・コード』The Da Vinci Code (2003) ラングドンシリーズA

現在、『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』に続く
ロバート・ラングドン・シリーズの第三作でを執筆中だとか。
タイトルはThe Solomon Key(ソロモンの鍵)
完成は2007年あたりと予想されていますが、どうなるんでしょうかね。


posted by mikki at 18:45| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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