2006年08月25日

金曜ロードショー「タッチ」実写版

あだち充のあの名作漫画がついに実写映画化!

なんて騒がれてましたね。2005年公開だからもう一年前の話。
結局映画館には行かず、テレビ「金曜ロードショー」で初観戦しました。


う〜ん。
やはり原作のイメージが強すぎるというのは考えものですね。
「あ、ここは原作のシーンだ」「違〜う!原作と違う!」
なんて言いながら観てました。
全体的に原作の雰囲気とは全然違いましたね。

〜 原作とは異なる登場人物 〜
○コータローが太ってない
○パンチ(犬)のイメージ違う
○南は新体操をしない、割と普通の女子高生
○かっこいいはずの新田明夫(須美工)は超脇キャラ
○妹新田由香登場せず
○西村勇(勢南)ちゃんも登場さえしない・・・苦笑
○柏葉監督も出番なし
(柏葉監督が好きだったので個人的にかなり残念。しかし、実写で演じるとしたら誰がいいでしょうかね?)

もう、言い出したらきりがないですね。
二時間の枠で原作のすべてを網羅するのは無理なので、
登場しないキャラがいるのは仕方ない。
けれどこの実写版は、原作を意識するあまり、中途半端になっていました。
実写で撮ってみたいシーンを集めて
ダイジェスト版作ってみました!って印象です。

大体、詰め込みすぎですね。
〜かっちゃん死亡→たっちゃん野球を始めて甲子園へ〜
二時間でおさまりきるはずありません。
冒頭三十分でカッチャンは交通事故。あわれ。。。
急いでストーリーを進めようとしているせいで
原作では個性豊かな登場人物たちも生きていませんでした。

原作の評価が高いだけに、やはり酷評になっちゃいました。
脚本をもう少し考えて、実写版なりに工夫して欲しかったなぁと思います。

長澤まさみはかなり可愛かったです。
この作品彼女のためのプロモーションビデオと考えれば
かなりいい出来ですね。

しかし、なぜ最近になって、あだち充作品の映像化が相次ぐんでしょうか。
時代の流れがいまいちつかめません。。


実写版「タッチ」☆キャスト☆
長澤まさみ/浅倉南
斉藤祥太/上杉達也
斉藤慶太/上杉和也
RIKIYA/原田正平  安藤希/日向小百合 
平塚真介/松平孝太郎  若槻千夏/矢部ソノコ
福士誠治/新田明男 
風吹ジュン/上杉晴子  小日向文世/上杉信悟



posted by mikki at 23:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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長澤まさみが目指す道とは
Excerpt: あだち充の大ヒットコミック『ラフ ROUGH』が映画化されたそーです。 しかも、ヒロイン、ヒーローは長澤まさみと速水もこみちという美男、美女カップルだって。 『タッチ』に続き、あだち作品でヒロインを演..
Weblog: 世界萌え萌え旅日記
Tracked: 2006-08-26 09:52
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